日米特許摩擦 : 必要かつ有用な試錬

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日米特許摩擦 : 必要かつ有用な試錬

塩入明著

中央経済社, 1993.12

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ニチベイ トッキョ マサツ : ヒツヨウ カツ ユウヨウ ナ シレン

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参考文献: p217-219

内容説明・目次

内容説明

CAFCの誕生は、米国の特許制度を変え、権利者に有利な特許の新時代をもたらした。その結果は、米国での特許侵害訴訟の激化であり、ひいては、日米の摩擦をもたらすことになり、その過程で、わが国の企業などが著しい打撃を受けたことは事実である。しかし、それは長期的にみて技術輸出国である日本の立場を強化することであり、かつ必要なことであると考えたい。この観点から、本書は、日米の利害が入り混じる問題状況を取りあげながら、わが国特許制度の方向性を検証するものである。

目次

  • 第1章 日米特許摩擦の構図
  • 第2章 特許摩擦の経済学
  • 第3章 米国の特許の時代
  • 第4章 米国特許訴訟の情景
  • 第5章 特許による知識の囲い込み
  • 第6章 特許と独占
  • 第7章 著作権とコンピュータ・プログラム—プログラム立法の挫折
  • 第8章 南北特許摩擦
  • 第9章 米国の対日特許要求と日本の特許制度
  • 第10章 特許調和条約
  • 第11章 日本の特許法改正
  • 第12章 特許摩擦後の国際秩序

「BOOKデータベース」 より

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