光仰ぐ日あるべし : 南島のハンセン病療養所の五〇年
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光仰ぐ日あるべし : 南島のハンセン病療養所の五〇年
国立療養所奄美和光園 , 柏書房(発売), 1993.5
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ヒカリ アオグ ヒ アルベシ : ナントウ ノ ハンセンビョウ リョウヨウジョ ノ ゴジュウネン
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年表:p[123]-136
Description and Table of Contents
Description
戦時中の昭和１８年、奄美大島に設立された国立療養所の半世紀におよぶ歩み。今日では忘れられつつあるハンセン病とその医療の問題を歴史的にとらえた貴重な記録。
Table of Contents
- 序 「道の島」奄美
- １ 日本のハンセン病医療前史
- ２ 光田健輔と日本のハンセン病医療
- ３ 奄美におけるハンセン病
- ４ 奄美和光園の設立
- ５ アメリカ軍政下での運営
- ６ 日本復帰後の奄美和光園
- ７ 今後の展望
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