PL製造物責任 : 製品にどこまで責任を負うべきか
著者
書誌事項
PL製造物責任 : 製品にどこまで責任を負うべきか
(講談社ビジネス)
講談社, 1992.8
4刷
- タイトル別名
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PL=製造物責任 : 製品にどこまで責任を負うべきか
- タイトル読み
-
PL セイゾウブツ セキニン : セイヒン ニ ドコマデ セキニン オ オウベキカ
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注記
初版は271p (別書誌)
内容説明・目次
内容説明
アメリカではPL=製造物責任制度が、いま猛威をふるっている。まもなくECを席巻し、日本に上陸の日も近い。日本人の想像を絶する、この考え方の基本から、厳しい現状、さらには対策まで、具体的に、やさしく解説する。
目次
- 第1章 PLとは何か
- 第2章 アメリカで何が起こっているか
- 第3章 ある日突然訴状が送られてきたら
- 第4章 求められる企業のPL対応
- 第5章 各国におけるPLの現状
「BOOKデータベース」 より