赤い資本と白い資本 : ポスト鄧小平時代へ疾走する中国の華人資本主義。

書誌事項

赤い資本と白い資本 : ポスト鄧小平時代へ疾走する中国の華人資本主義。

森田靖郎著

集英社, 1994.1

タイトル読み

アカイ シホン ト シロイ シホン : ポスト トウ ショウヘイ ジダイ エ シッソウ スル チュウゴク ノ カジン シホン シュギ

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内容説明・目次

内容説明

2020年、中国経済は世界1位に急成長し、大中華資本主義が出現する。そのとき日本は、どうする。上海vs華南の対立構造を中心に、中国経済の知られざる実態、人脈を追った最新状況ルポ。

目次

  • プロローグ 上海ふたつの顔
  • 第1章 上海か華南か—ルポ・社会主義市場経済最前線
  • 第2章 帰ってきた極東のウォール街
  • 第3章 上海の未来派、レッドスター
  • 第4章 上海と華南の対決
  • 第5章 改革者
  • 第6章 国際盲流のチャイナ・ネットワーク
  • 第7章 赤い資本と白い資本
  • エピローグ 華人資本主義を見る目

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN10365872
  • ISBN
    • 4087830780
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    255p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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