臥雲辰致 : ガラ紡機100年の足跡をたずねて
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臥雲辰致 : ガラ紡機100年の足跡をたずねて
郷土出版社, 1993.6
- タイトル読み
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ガウン タッチ : ガラボウキ ヒャクネン ノ ソクセキ オ タズネテ
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注記
臥雲辰致の肖像あり
略年譜:p222〜228
内容説明・目次
内容説明
100年余の時を経て、今日再び脚光を浴びはじめたガラ紡つむぎ—。安曇野に生まれ、ガラ紡機の発明と改良に命を賭けた男の波乱の生涯の迫る。
目次
- 1 見直されるガラ紡つむぎ
- 2 幕末の安曇野
- 3 少年栄弥
- 4 僧智栄の誕生
- 5 産業革命への道
- 6 ガラ紡機の普及
- 7 ガラ紡機の黄金時代
- 8 特許法の百年
- 9 ガラ紡機の衰退
- 10 晩年の臥雲辰致
- 11 その後のガラ紡
「BOOKデータベース」 より