書誌事項

冨田-竹崎理論とその応用

(数理解析研究所講究録, 278)

京都大学数理解析研究所, 1976.8

タイトル別名

[The Tomita-Takesaki theory and its applications]

タイトル読み

トミタータケサキ リロン ト ソノ オウヨウ

大学図書館所蔵 件 / 5

この図書・雑誌をさがす

注記

「冨田-竹崎理論とその応用」研究集会報告集(1975年9月1日-9月3日)

収録内容

  • Simplicial systemについて / 武元英夫
  • Analyticity in operator algebras / 河村新蔵
  • 連続接合積におけるフーリエ展開と相対可換子問題について / 高井博司
  • Derivation of self-adjoint algebras / 板垣芳雄
  • Unbounded derivationについて / 生西明夫
  • Lorentz algebraについて / 太田昇一
  • コンパクト群による接合積における部分群と部分環の対応について / 長田まりゑ
  • Lorentz代数とC[*]-代数 / 冨田稔
  • A. Connesの最近の結果 / 洲之内長一郎
  • Dissipations and derivations / 岸本晶孝

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN10380683
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpneng
  • 出版地
    [京都]
  • ページ数/冊数
    99p
  • 大きさ
    25cm
  • 親書誌ID
ページトップへ