塀の上を歩く金バッジの面々 : 利権とカネに群がる政治家たちの生態
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塀の上を歩く金バッジの面々 : 利権とカネに群がる政治家たちの生態
ぴいぷる社, 1989.3
- タイトル読み
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ヘイ ノ ウエ オ アルク キンバッジ ノ メンメン : ケンリ ト カネ ニ ムラガル セイジカタチ ノ セイタイ
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内容説明・目次
内容説明
明るみに出たリクルート事件は氷山の一角。新たな利権ＯＤＡ、そして開発利権に談合、株から裏口入学、就職の世話、生コン会社経営まで、犯罪スレスレの手口でカネ集めに狂奔する政治家と金庫番秘書の実態は？政治記者２０年の著者が暴く衝撃の新事実。
目次
- 第１章 政治にはカネが本当にかかるのか
- 第２章 あらゆる手段尽くす政治家のカネ集め
- 第３章 “黒子”の秘書が表に立ったとき
- 第４章 利権の宝庫に走る族議員たち
- 第５章 金権に犯された野党の末路
- 第６章 戦後史をいろどる疑獄の数々
- 第７章 金権政治を斬る—長老議員は語る
「BOOKデータベース」 より