三原色で描く四季の草花 : 松本キミ子のフィールドノート 誰でも本物ソックリの絵が描ける、画期的絵画入門の本

書誌事項

三原色で描く四季の草花 : 松本キミ子のフィールドノート 誰でも本物ソックリの絵が描ける、画期的絵画入門の本

松本キミ子著

(Man to man books)

山海堂, 1993.7

タイトル読み

サンゲンショク デ エガク シキ ノ クサバナ : マツモト キミコ ノ フィールド ノート ダレデモ ホンモノ ソックリ ノ エ ガ エガケル カッキテキ カイガ ニュウモン ノ ホン

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内容説明・目次

内容説明

誰にでもすぐ描けるキミ子方式で、美しい“四季の草花”に挑戦。

目次

  • キミ子方式の7つのルール
  • 春—愛するものがいっぱい待つ、春の野山へ出かけよう。
  • 夏—庭と同じ草花が、もっと美しく見える、夏の高原へ出かけよう。
  • 秋—ひとめでわかる秋。近くの公園へ秋を見に行こう。
  • 冬—冬はおこたで、思い出を描こう。

「BOOKデータベース」 より

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