都市銀行顧問税理士の体験 : 銀行は所詮カネ貸しなり
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都市銀行顧問税理士の体験 : 銀行は所詮カネ貸しなり
講談社, 1994.1
- タイトル読み
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トシ ギンコウ コモン ゼイリシ ノ タイケン : ギンコウ ワ ショセン カネカシ ナリ
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内容説明・目次
内容説明
「こんな本、あなたのためにならないよ」と多くの人から忠告を受けた。いま、「借金の押し売り」から「取り立て屋」と化した銀行マンは、「借金したのはあなた」と知らぬ存ぜぬである。責任逃がれに終始する銀行とどう交渉したらいいか、勝つ方法を教えます。付き合ってわかった銀行マンの本音。
目次
- 顧問税理士という“甘い話”
- 銀行幹部の言い訳と責任転嫁
- 第1章 バブルを演出した銀行の“重いツケ”
- 第2章 窓口ではわからない銀行マンの本音
- 第3章 銀行マンがやった“押し売り”テクニック
- 第4章 取り立て屋がわが家にくる
- 第5章 生きるも死ぬも銀行次第
- 実は私も“だまされた”
「BOOKデータベース」 より