都市銀行顧問税理士の体験 : 銀行は所詮カネ貸しなり

書誌事項

都市銀行顧問税理士の体験 : 銀行は所詮カネ貸しなり

岡部徹著

講談社, 1994.1

タイトル読み

トシ ギンコウ コモン ゼイリシ ノ タイケン : ギンコウ ワ ショセン カネカシ ナリ

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内容説明・目次

内容説明

「こんな本、あなたのためにならないよ」と多くの人から忠告を受けた。いま、「借金の押し売り」から「取り立て屋」と化した銀行マンは、「借金したのはあなた」と知らぬ存ぜぬである。責任逃がれに終始する銀行とどう交渉したらいいか、勝つ方法を教えます。付き合ってわかった銀行マンの本音。

目次

  • 顧問税理士という“甘い話”
  • 銀行幹部の言い訳と責任転嫁
  • 第1章 バブルを演出した銀行の“重いツケ”
  • 第2章 窓口ではわからない銀行マンの本音
  • 第3章 銀行マンがやった“押し売り”テクニック
  • 第4章 取り立て屋がわが家にくる
  • 第5章 生きるも死ぬも銀行次第
  • 実は私も“だまされた”

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN10443138
  • ISBN
    • 4062068680
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    243p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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