ビザンチン期における親族法の発達

著者

• 栗生, 武夫 クリュウ, タケオ

書誌事項

ビザンチン期における親族法の発達

栗生武夫著

清水弘文堂書房, 1968

タイトル読み

ビザンチンキ ニ オケル シンゾクホウ ノ ハッタツ

注記

弘文堂書房(昭和3年)刊の復刻版

詳細情報

• NII書誌ID(NCID): BN10454236
• 出版国コード: ja
• タイトル言語コード: jpn
• 本文言語コード: jpn
• 出版地: 東京
• ページ数/冊数: 208p
• 大きさ: 22cm
• 分類:
  • NDC6 : 322.319
• 件名:
  • NDLSH : 親族法
  • NDLSH : ローマ法
  • NDLSH : 法制史 -- ヨーロッパ -- 中世