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右脳人間学

藤井康男著

(福武文庫, ふ0102)

福武書店, 1987.3

タイトル読み

ミギノウ ニンゲンガク

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内容説明・目次

内容説明

創造型人間は右脳で考える。今、右脳の機能は鍛えれば、誰でももっと高まることがわかった。左脳偏重教育で行き詰まった現代だからこそ、右脳感覚の創造性が求められる。いかに右脳を鍛えるか。オリジナリティに富む画期的な右脳訓練法の提示。

目次

  • 第1部 右脳はいかに開かれたか(宇宙の神秘に勝る脳の神秘;脳がヒトを動物から進化させた;左右の機能分化;右脳の機能)
  • 第2部 右脳型ビジネス(いまなぜ右脳時代か;偉人は右脳人間;日本的経営と右脳;ビジネスに要求される右脳感覚)
  • 第3部 いかに右脳を鍛えるか(右脳へのチャンネルとしての器官;「文化」にスポイルされる右脳;チャンネル別、右脳を鍛える法)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN10472318
  • ISBN
    • 4828830464
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    227p
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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