福沢諭吉の経済思想 : その現代的意義
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福沢諭吉の経済思想 : その現代的意義
同文舘出版, 1994.3
- タイトル読み
-
フクザワ ユキチ ノ ケイザイ シソウ : ソノ ゲンダイテキ イギ
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注記
福沢諭吉の肖像あり
内容説明・目次
内容説明
福沢は、通貨論、課税論、財政論、貿易論、実業論、分配論等々、経済の全領域にわたって政策を論じた。今でも立派に通用する経済思想を総合的に描く。
目次
- 福沢諭吉と経済学
- 自由貿易論
- チェンバーズの『経済書』
- ウェーランドの『経済学要論』
- 国民主義経済論への転換
- 居家の経済学
- 処世の経済学
- 通貨論
- 課税論
- 理財法
- 農業論
- 財政論
- 資本の用法
- 尚商立国論
- 士尊商卑
- 貿易論
- 実業論
- 富国論
- 富豪論
- 分配論
- 慈善論
- 節倹論
「BOOKデータベース」 より