芭蕉を〈読む〉 : 没後三百年
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芭蕉を〈読む〉 : 没後三百年
(三一新書, 1072)
三一書房, 1994.1
- タイトル別名
-
芭蕉を読む
- タイトル読み
-
バショウ オ ヨム : ボツゴ サンビャクネン
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内容説明・目次
内容説明
芭蕉とは誰か—。没後三百年になる芭蕉、いま最も論じられてほしい俳聖に、最も論じてほしい四十九氏が、「可能性としての芭蕉」を刻む。空前の俳句ブーム、芭蕉ブームの頂点に立つ一書。
目次
- 魅力ある表現者
- 虚構のもつ意味
- 魂の救い求めて
- 底知れぬ豊かさ
- 有り態への関心
- 俳論にひかれて
- 六十四個の棘
- および難い高さ
- 敗戦下に出会う
- 永遠の旅人の眼
- 時空超えて存在
- 旅以上の出来事
- 違和感なく融合
- 非定住の時空〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より