殺人ケースブック
著者
書誌事項
殺人ケースブック
(河出文庫, ウ2-2)
河出書房新社, 1992.2
- タイトル別名
-
A casebook of murder.
- タイトル読み
-
サツジン ケース ブック
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
殺人ケースブック
1992
限定公開 -
殺人ケースブック
大学図書館所蔵 全8件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
『殺人の哲学』(角川書店1973年刊)の改題
参考文献: p369-371
内容説明・目次
内容説明
シェイクスピアの正体だとの説のあるマロリーの犯した殺人事件、140人もの子供を殺したジル・ド・レ、ロンドンの殺人鬼ジャック・ザ・リパー…。17世紀から20世紀にいたる殺人パターンの変遷を、いくつもの事件を小説のように描き紹介することで写しだし、人間の自由と社会の風習や儀式との関係を探究した、ウィルソン版殺人の社会史。
目次
- 第1章 初期の殺人
- 第2章 ジンの時代
- 第3章 人肉嗜食者と強姦者
- 第4章 暴力の時代
- 第5章 犯罪発見の時代
- 第6章 恐怖の部屋
「BOOKデータベース」 より