自民党没落の軌跡 : 鈍刀とカミソリの功罪
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自民党没落の軌跡 : 鈍刀とカミソリの功罪
朝日ソノラマ, 1993.12
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ジミントウ ボツラク ノ キセキ : ドントウ ト カミソリ ノ コウザイ
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内容説明・目次
内容説明
中曽根康弘から細川護煕まで、六人もの首相が入れ替わった政治の現場、政治家群像を人気ジャーナリストが卓抜・絶妙の筆致で追う。この間を政治の潮流としてとらえるならば、まさに「自民党没落の軌跡」である。
目次
- 宰相志願者たちの「将器」
- 中曽根と石橋の共通項
- 87年政局のペースメーカー「三人衆」
- 十年先を窺う各派事務総長たち
- それでも宮沢は死なず
- 政局のカギ「安倍の健康」
- 機能停止の「土井社会党」
- 社民勢力結集で「ハムレット」の田辺誠
- なぜ宮沢は「梶山幹事長」を選んだか〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より