貨幣論の再発見
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貨幣論の再発見
三嶺書房, 1994.4
- タイトル読み
-
カヘイロン ノ サイハッケン
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内容説明・目次
目次
- 第1部 貨幣論と歴史認識(貨幣の歴史性;貨幣主権の歴史像—経済人類学からみた貨幣認識;中世の貨幣論—商人、君主、教会の関係をめぐって;金属鋳貨の貨幣論—リカードウの「地金」プラン;貨幣と不確実性—J.M.ケインズの貨幣観)
- 第2部 貨幣制度の歴史的展開(貨幣制度論;金銀複本位制;金本位制の神話と現実—管理通貨制度としての金本位制;貨幣における中心と周辺の交錯—ポンド没落過程への視座;管理放棄の力学—アメリカの金融自由化をどう見るか)
「BOOKデータベース」 より