本棚から猫じゃらし
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書誌事項
本棚から猫じゃらし
新潮社, 1994.2
- タイトル読み
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ホンダナ カラ ネコジャラシ
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本棚から猫じゃらし
1994
限定公開 -
本棚から猫じゃらし
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内容説明・目次
内容説明
吾輩は猫デアル。本棚デ爪ヲ研ギ、時々書ヲカジル。漱石に鴎外、百〓、龍之介など20人の文豪をサカナに舞い踊る、またたびの読書エッセイ。
目次
- 子供なんかいらない—網野菊「冷たい心」「ひとり暮し」
- 大阪が好きだから—織田作之助「六白金星」
- 「老い」とつきあう方法—岡本かの子「老妓抄」
- おやじの悲劇—田山花袋「少女病」
- 前世が知りたい—藤枝静男「田紳有楽」
- 自分の肉体をおもちゃにすれば—芥川龍之介「鼻」
- 面倒をかける側の視点—正岡子規「仰臥漫録」
- 結婚って、何—仲町貞子「叔母梅木久子」
- そこは弱いの—宮沢賢治「よだかの星」
- お金の上手な遣い方—川崎長太郎「抹香町」
- 不倫の噂は楽しいが—黒岩涙香「弊風一斑蓄妾の実例」
- 大人の都合なんか知らない—吉川英治「忘れ残りの記」
- 下ネタは奥深い—宮本常一「忘れられた日本人」
- ストレスがやってきた—内田百〓「山高帽子」
- 小さいままでいたいけど—獅子文六「悦ちゃん」
- 他人の食事が気になる—子母沢寛「味覚極楽」
- 惚れると不幸になる男—石川啄木「ローマ字日記」
- ペットが死ぬとき—夏目漱石「猫の墓」
- サンショウダユウは誰だ—森鴎外「山淑大夫」
- 年寄り相手といいながら—渡辺一夫「ある老婆の思い出」
「BOOKデータベース」 より
