情報収集力が勝敗を決める
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書誌事項
情報収集力が勝敗を決める
(生き残りの戦略 : 歴史の教訓, 第2巻)
学習研究社, 1994.2
- タイトル読み
-
ジョウホウ シュウシュウリョク ガ ショウハイ オ キメル
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注記
その他の著者: 小和田哲男, 矢部誠一郎, 童門冬二, 佐藤雅美, 神坂次郎, 田原総一朗
内容説明・目次
目次
- 堺会合衆の興亡—最新情報を握り「負け」を「勝ち」とした計算力
- 小田原北条氏と老将たち—奢りによる情報不足と手遅れの危機管理
- 細川家の静かなる戦い—幅広いネットワークが救った二度の倒産危機
- 加賀百万石前田家の地位保全策—ナンバー2の地位を最大限利用
- 水野忠邦と天保改革—現実を無視した観念論的改革の失敗
- 高虎の意志を継ぐ、藤堂家の維新戦争—的確な情報判断と公儀切捨ての決断
- 時代検証—情報収集力が勝敗を決める
「BOOKデータベース」 より