対外交渉力が勝敗を決める
著者
書誌事項
対外交渉力が勝敗を決める
(生き残りの戦略 : 歴史の教訓, 第3巻)
学習研究社, 1994.4
- タイトル読み
-
タイガイ コウショウリョク ガ ショウハイ オ キメル
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注記
その他の著者: 赤木駿介, 童門冬二, 松浦玲, 宮地佐一郎, 綱淵謙錠, 田原総一朗
内容説明・目次
目次
- 伊達政宗の対秀吉・家康外交—対外戦略を内包した窮鳥の智恵
- 長津兄弟と薩摩軍団—「退き口」の見事さと撤退からの勝算
- 表裏比興の戦略—真田昌幸とその一族—将ゲのリストラ,〈お家再構築〉まで考えた勝敗両用策
- 井伊直弼と一橋派—ねじれたバトンタッチで辛うじて開港
- 坂本龍馬と薩長同盟—時代を変えた衝撃の企業号同
- 仙台薩と奥羽越列藩同盟の瓦解—時流を見誤った戦略なき業務提携
- 時代検証—対外交渉力が勝敗を決める
「BOOKデータベース」 より