おまえの道を進めばいい : 播磨の文人たちの物語
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おまえの道を進めばいい : 播磨の文人たちの物語
神戸新聞総合出版センター, 1991.11
- タイトル読み
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オマエ ノ ミチ オ ススメバ イイ : ハリマ ノ ブンジンタチ ノ モノガタリ
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内容説明・目次
内容説明
和辻哲郎、有本芳水、初井しづ枝、椎名麟三など、播磨が生んだ文人たちの、みずみずしい少年・少女時代。
目次
- はじめに 播磨野の人々
- 三上参次 成敗ともに責任を感じて
- 井上通泰 うぶすなの杜のやまもも
- 辻善之助 一生は長いのだ、あせることはない
- 有本芳水 播磨はわれの父の国、播磨はわれの母の国
- 和辻哲郎 おまえの道を進めばいい
- 初井しづ枝 姫山パークの桜にたくさんの蕾がついた
- 阿部知二 ぐずぐずしていると間にあわなくなる
- 椎名麟三 人間の自由が一生の課題だ
- 岸上大作 恋と革命のために生きなければ
- おわりに みごとな花を咲かせることでしょう
「BOOKデータベース」 より