風と炎と
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風と炎と
(新潮文庫, さ-19-6,
新潮社, 1994.
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カゼ ト ホノオ ト
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内容説明・目次
- 巻冊次
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上巻 ISBN 9784101491066
内容説明
ベルリンの壁崩壊やソ連邦の解体、そして湾岸戦争などを引き金に、世界がいま動き始めた—。共産圏では、イデオロギーの時代が終焉し、自由圏では、産業革命以来続いた近代工業社会が変革しつつある。「近代の終わり」と「新代の始まり」を迎え激動する世界を、鋭い洞察力と豊富な取材実例で検証。20世紀を総括し、21世紀への指針を提示した、堺屋版「20世紀回顧録」の壮大な試み。
目次
- 序章 歴史のはじまり
- 第1部 今、世界の風は(社会主義の墓場;濃霧に包まれた未来;二十世紀の実験;国家の変貌;戸惑う巨人・米国;失楽の孤島・日本;二十世紀の回顧録;「近代」の黄昏;二十世紀のバランス・シート;「新代」への模索)
- 第2部 燃え続けた炎(身近な現実の中で;裏切られた常識;「新代」の足音;「歴史」に探る;物質文明の成長;古代文明の落日;「暗黒」への進歩;後発急行・日本;「近代」の胎動;甦る物質文明)
- 巻冊次
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下巻 ISBN 9784101491073
内容説明
日本経済は、混迷と苦悶の時代に突入した—。世界経済も、やがて、「大競争」の時代を迎えるだろう。この歴史的な一大変革期に、われわれは、いかに対応すればいいのか。過去の歴史に鑑み、21世紀の世界経済が直面する諸問題を洞察。また、官僚主導型の日本経済の特質を世界史の中に位置づけ、体質転換の必要性を説く。混沌とした未来の見取図を明快に示唆した著者渾身の警鐘。
目次
- 第3部 動き出した「文明のマグマ」(渦巻く時流—この半年;われらの時代とは ほか)
- 第4部 「新代」を読む(世界診断;今、この瞬間の日本 ほか)
「BOOKデータベース」 より

