夜色楼台図 : 与謝蕪村筆 : 己が人生の表象
著者
書誌事項
夜色楼台図 : 与謝蕪村筆 : 己が人生の表象
(絵は語る, 12)
平凡社, 1994.4
- タイトル別名
-
与謝蕪村筆夜色楼台図
- タイトル読み
-
ヤショク ロウタイズ : ヨサノ ブソン ヒツ : オノガ ジンセイ ノ ヒョウショウ
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
与謝蕪村筆夜色楼台図 : 己が人生の表象
1994
限定公開 -
与謝蕪村筆夜色楼台図 : 己が人生の表象
大学図書館所蔵 全167件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
巻末: 夜色楼台図(折り込図1枚)
与謝蕪村略年譜: p100-101
文献: p102
内容説明・目次
内容説明
雪ふる夜のまち。かなたの山なみ。これは蕪村の愛した京の東山の景ではなかったか。開けば左右の手の内におさまるこの懐かしい風景は、中国・日本の水墨画の伝統ではとらえきれない何かを持っている。胡粉散らし、濃墨のたらし込みなど、様ざまな技法を駆使して描きだされたこの小宇宙に、晩年の蕪村が注ぎ込もうとしたものは何だったのか。俳諧と絵画の表現法の分かちがたい関係をも探りつつ、一枚の絵に画家の精神の遍歴をよむ。一枚の絵を徹底的に読み解く新しい美術文化史。
目次
- 序 絵に問ひかける
- 1 水墨画に見えて水墨画に非ず—様ざまなる手法の混在
- 2 山水画に見えて山水画に非ず—都会の雪景色
- 3 東山に見えて実景図に非ず—眼前の実景と表現の工夫
- 4 題詩「夜色楼台雪万家」—聖と俗のイメージの交錯
- 5 横物三部作と徂徠学—象徴としての「山」
- 6 「一所不住」の僧蕪村—法然と東山
- 7 「妻帯売画」の画人蕪村—親鸞と東山
- 8 「我も死して碑に辺せむ枯尾花」—終の住処としての東山
- 9 己が人生の表象—生き方と表現
「BOOKデータベース」 より