歴史哲学としての倫理学

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歴史哲学としての倫理学

飯塚勝久著

未來社, 1994.4

タイトル読み

レキシ テツガク トシテノ リンリガク

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内容説明・目次

内容説明

ヘーゲルによって完成されたと目される「歴史哲学」の思考の枠組を倫理学の観点から解体的に読み直し、哲学史を全面的現代的に書き替えようとする著者年来の哲学構想の実現。

目次

  • 第1部 歴史哲学と倫理思想(歴史哲学としての倫理学;人間存在の構造;倫理思想の四類型)
  • 第2部 歴史哲学の系譜(歴史哲学の源流;歴史哲学の確立;歴史哲学の発展;歴史哲学の現在)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN1068583X
  • ISBN
    • 462401121X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    237, vp
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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