ボーヴォワールは語る : 『第二の性』その後
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書誌事項
ボーヴォワールは語る : 『第二の性』その後
(平凡社ライブラリー, 51)
平凡社, 1994.5
- タイトル別名
-
Simone de Beauvoir heute
Simone de Beauvoir aujourd'hui
第二の性その後
- タイトル読み
-
ボーヴォワール ワ カタル : ダイニ ノ セイ ソノ ゴ
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注記
原書: Simone de Beauvoir heute, by Alice Schwarzer, Rowohlt Verlag GmbH, Reinbek bei Hamburg, 1983. 日本語版への翻訳はボーヴォワールの意向でフランス語版による
「第二の性その後」(青山館 1985年刊) の改題
内容説明・目次
内容説明
『第二の性』(1949)で20世紀後半の女性たちをみちびく灯をともし、つねに受け身を返上して能動を選んだボーヴォワールが、フェミニスム、老い、性、「愛と自由にもとづく」サルトルとの関係など、その胸中を語る。
目次
- 第1章 私はフェミニストである
- 第2章 私たちの関係について
- 第3章 『第二の性』三十年ののち
- 第4章 老いについて、性について—七十歳を迎えて
- 第5章 この社会に反対する一票を
- 第6章 女性であるだけでは十分でない
「BOOKデータベース」 より