時効理論展開の軌跡 : 民法学における伝統と変革

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時効理論展開の軌跡 : 民法学における伝統と変革

金山直樹著

信山社出版 , 大学図書 (発売), 1994.3

タイトル読み

ジコウ リロン テンカイ ノ キセキ : ミンポウガク ニオケル デントウ ト ヘンカク

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注記

文献: 巻末p16-34

内容説明・目次

目次

  • 第1章 フランス民法典制定前の時効理論—17・18世紀におけるフランス普通法学の展開(時効の意義・本質;時効の本質論の総括と関連制度の検討)
  • 第2章 フランス民法典制定と時効理論—フランス革命から民法典成立に至る立法論の展開(革命期の諸草案;フランス民法典;19世紀フランスにおける民法学と自然法—時効理論を手がかりとして)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN10695844
  • ISBN
    • 4882616297
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京,[東京]
  • ページ数/冊数
    xv, 450, 34p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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