風と翼の戦い : NASAラングリー研究(リサーチ)センター大型風洞実験栄光の75年

書誌事項

風と翼の戦い : NASAラングリー研究(リサーチ)センター大型風洞実験栄光の75年

ジェイムス・シュルツ著 ; 江藤巌訳

グリーンアロー出版社, 1993.10

タイトル別名

Winds of change : expanding the frontiers of flight : Langley Research Center's 75 years of accomplishment 1917-1992

タイトル読み

カゼ ト ツバサ ノ タタカイ : NASA ラングリー リサーチ センター オオガタ フウドウ ジッケン エイコウ ノ 75ネン

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内容説明・目次

内容説明

ラングリー研究センターは、NASAの中で最も古い歴史を持つ研究施設であり、1917年に設立されている。各種の風洞実験設備から、航空機の発展に大きく寄与してきたばかりでなく、アポロの月面着陸、ヴァイキング火星探査機の着陸にも成功している。世界の航空界と宇宙計画をリードしてきたラングリー研究センターの栄光の足跡を見る。

目次

  • 第1章 最初の航空研究所
  • 第2章 飛行機を改良する
  • 第3章 戦争の翼と平和の翼
  • 第4章 地球を離れて
  • 第5章 新たなコース
  • 年表

「BOOKデータベース」 より

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