ディベートには守・破・離がある : 闘論の達人になる法
著者
書誌事項
ディベートには守・破・離がある : 闘論の達人になる法
経済界, 1994.5
- タイトル読み
-
ディベート ニワ シュ ハ リ ガ アル : トウロン ノ タツジン ニ ナル ホウ
大学図書館所蔵 全35件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
どんな交渉、論争にも強くなる。日本におけるディベート普及の先駆者である著者が、その原理・原則を超え、「ハラ芸」を超える日本人にとってのディベートのあり方を伝授。
目次
- はじめに わたしはなぜディベートを説くか
- 第1部 ディベートの「守」—闘論の達人への道はこの原点を知ることから始まる。(ディベートの基本を知っているか;これがディベートの醍醐味だ;ディベートであなたが変わるこれだけの理由)
- 第2部 ディベートの「破」—常識を打ち破り闘論の本質に迫るつぎなる段階、それが「破」だ。(「ミラー・ディベート」で達人を目指せ;ディベート社会でいかに生きるか)
- 第3部 ディベートの「離」—ディベートが理解できたと思ったとしたらそれは大きな誤りだ。(ディベートを極めるために;招魂ディベート—「道」のディベートの実践)
「BOOKデータベース」 より