ケインズ経済学研究

書誌事項

ケインズ経済学研究

河野良太著

ミネルヴァ書房, 1994.5

タイトル読み

ケインズ ケイザイガク ケンキュウ

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内容説明・目次

内容説明

『一般理論』をめぐっては、その出版直後から今日に至るまで、多くの論争が展開されてきた。本書では、その後の研究成果を踏まえてこれらの論争を整理するとともに、理論および学説史の両面から、ケインズ理論体系の再検討を試みる。

目次

  • 序章 『一般理論』の成立へ向けて—『貨幣論』から『一般理論』へ
  • 第1部 有効需要の理論(実質賃金と有効需要;資本減耗と使用者費用;ケインズと貨幣数量説)
  • 第2部 ケインズ均衡(不完全雇用均衡の成立条件;貨幣賃金の変化と雇用および投資)
  • 第3部 不均衡の経済分析(『一般理論』と在庫調整;在庫調整過程の乗数分析;投資乗数論における貨幣的メカニズム)
  • 第4部 流動性選好の理論(ファイナンス概念による流動性選好説の再検討;流動性選好説、貸付資金説、およびワルラス法則;投機的貨幣需要の平均—分散分析;利子と貨幣の基本的性質)

「BOOKデータベース」 より

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