生物に学ぶ健康法
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書誌事項
生物に学ぶ健康法
にっかん書房, 1987.8
- タイトル読み
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セイブツ ニ マナブ ケンコウホウ
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生物に学ぶ健康法
1987
限定公開 -
生物に学ぶ健康法
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発売:日刊工業新聞社
内容説明・目次
内容説明
“自然の摂理”と“生物のいとなみ”に学ぼう。文明がどのように進歩しようとも、人間はそれ自身、自然界の一部分であり、生物の一員である。
目次
- 第1章 人間は自然界の一員である(自然と人間の共存共栄を;地球の荒廃を防ぐために;身の回りの“危険”を見直す)
- 第2章 健康法は“自然流”で(健康の3要件と生きがい;長寿の秘訣をさぐる;自然浴をたのしもう)
- 第3章 “自然の幸”こそ健康の素(先人の生活の知恵に学ぶ;魚類は栄養の宝庫である;貝と「海の野菜」も必需品)
- 第4章 自然界に学ぶビジネス生活の知恵(リーダーシップとメンバーシップ;幼・老を守るコククジラの集団行動;事前調査に抜からぬツルのリーダー;サル社会の群の単位とボスの役割;サバイバルと助け合い;マグロは非常の場合、猛スピードで泳ぐ;団結すれば—円陣漁法とアリ軍団の攻撃;前後上下に目くばりするミズスマシたち;夏バテどころか魚はモリモリ食べる;ファミリーの安全と子育て;ライオンは両親仲よく教育熱心;カラスは安全を確認して巣に帰る;出産の前後は不眠不休—スナメリとワニの場合;花々で飾るコヤドリの純愛の巣づくり)
「BOOKデータベース」 より