マーガレット・ミッチェル十九通の手紙
著者
書誌事項
マーガレット・ミッチェル十九通の手紙
潮出版社, 1994.3
- タイトル別名
-
A dynamo going to waste
十九通の手紙
マーガレットミッチェル十九通の手紙
- タイトル読み
-
マーガレット ミッチェル ジュウキュウツウ ノ テガミ
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注記
マーガレット・ミッチェルほかの肖像あり
内容説明・目次
内容説明
プライバシーの公開を頑に拒否したために、マーガレット・ミッチェルの青春時代を知ることはほぼ不可能だった。しかし、彼女がある男性に10代から20代の2年半にかけて書きつづけた手紙が発見されたことによって、70年以上の時の封印が開かれた。彼女はこの手紙の中で、悩み多き自分自身を『消耗されかかった発電機』と表現し、青春時代の悩みを赤裸々に告白している。
「BOOKデータベース」 より