武将に学ぶ苦境からの脱出
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武将に学ぶ苦境からの脱出
総合ライフ出版, 1992.11
- タイトル読み
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ブショウ ニ マナブ クキョウ カラノ ダッシュツ
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付:参考文献
内容説明・目次
目次
- 生死を賭けた『桶狭間』の決断 織田信長
- 将来のあせりが破滅への布石 明智光秀
- 戦国最強武将の心の傷 武田信玄
- 潔癖さゆえの困惑 上杉謙信
- 生と死の極限を生き抜いた武将 松永久秀
- 耐えて手にした天下 徳川家康
- 罪の意識ゆえの善心 北条早雲
- 父を越えたかった２代目の苦悩 武田勝頼
- 天下人を襲った心の老化 豊臣秀吉
- 妻との死別で涙 毛利元就
- 劣等感からの脱却 伊達政宗
- 孤独が生み出す信長への疑念 黒田官兵衛
- 恥辱への静かな怒り 竹中半兵衛
- 人望を得られない無念の敗北 石田三成
- 歴戦の兵が挑んだ修羅場 加藤清正
- 自流を貫徹した大いなる執念 真田幸村
- 主家を変え、時機を待つ苦心 藤堂高虎
- 能力を活かし切れない苛立ち 蒲生氏郷
「BOOKデータベース」 より
