緊急腹腔鏡 : 診断と治療
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緊急腹腔鏡 : 診断と治療
医薬ジャーナル社, 1994.5
- タイトル読み
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キンキュウ フククウキョウ : シンダン ト チリョウ
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注記
執筆者:山川達郎[ほか]
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内容説明・目次
内容説明
術後疼痛が少なく、早期離床、早期社会復期を可能にするなど、多くの特徴をもつ腹腔鏡。その急性腹症への適応を中心に、器具・基本手技から実際の臨床までをコンパクトに、カラー写真を用いて解説。
目次
- 緊急腹腔鏡の現況と将来の展望
- 総論(器具および基本手技;腹腔鏡下の解剖;緊急腹腔鏡の適応、禁忌、合併症)
- 各論(急性胆嚢炎;十二指腸潰瘍穿孔—腹腔鏡下大網被覆術;急性虫垂炎—腹腔鏡下虫垂切除術;腸閉塞症(イレウス);ヘルニア;婦人科領域;腹部外傷)
「BOOKデータベース」 より