「相対論」はやはり間違っていた : アインシュタイン理性を捨てさせた魔力
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書誌事項
「相対論」はやはり間違っていた : アインシュタイン理性を捨てさせた魔力
(Shocking science)
徳間書店, 1994.1
- タイトル読み
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ソウタイロン ワ ヤハリ マチガッテ イタ : アインシュタイン リセイ オ ステサセタ マリョク
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注記
共著者: 早坂秀雄, 後藤学, 馬場駿羣, 森野正春, 竹内薫, 日高守, 石井均
内容説明・目次
内容説明
今、「相対論」を共有の知的遺産とする私たちみんなが、アインシュタインによって試されようとしています。常識・感覚による反論から、理論式の欠陥の指摘、最新の実験結果が示す反証まで、21世紀に向けて、本書は現代物理に発展的修正を強く迫っています。
目次
- 常識をもって相対論を考え直す
- 相対論は崩壊する
- エーテルと新しい非対称重力理論
- 相対論を打ち砕くシルバーハンマー
- 一般相対論と量子力学の概念的矛盾
- 時間と時刻を混同している相対論
- 世界線の屈折と光速度不変の原理の見直し
- 相対性理論のどこがおかしいか
「BOOKデータベース」 より