認知構造と概念転換
著者
書誌事項
認知構造と概念転換
東洋館出版社, 1994.5
- タイトル別名
-
Cognitive structure and conceptual change
- タイトル読み
-
ニンチコウゾウ ト ガイネン テンカン
大学図書館所蔵 全99件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
その他の訳者: 稲垣成哲, 田中浩朗, 森藤義孝
文献: 各章末
内容説明・目次
目次
- 第1部 学校型知識の導出と表現(事例面接法による生徒の認識調査;化学の授業を受けた学習者の認知構造の記述;面接プロトコルと認知構造の次元;物理現象についての学生の知識に対する学習指導の効果;言語・理解・コミットメント;概念的関係の分類学と認知構造の評価にとってのその意味;知識表現、認知構造、学校での学習—歴史的パースペクティブ)
- 第2部 概念的理解の安定性と変化(科学的概念の効果的な理解の獲得;コンセプションの起源における知的環境の役割—探索的研究;認知構造の効果的な転換—物理学専攻学生を事例として;学び方の学習を援助するためのメタ学習とメタ知識方略;概念転換として見た学習と理解;異質コンセプション間の転換としての学習記述;古いアイデアからの新しいコンセプションの生成による理科学習)
「BOOKデータベース」 より