日米摩擦いま何が問題か : 円高・経営観・不況の核心

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日米摩擦いま何が問題か : 円高・経営観・不況の核心

関本忠弘著

(Asahi Sonorama books)

朝日ソノラマ, 1994.4

タイトル読み

ニチベイ マサツ イマ ナニ ガ モンダイ カ : エンダカ ケイエイカン フキョウ ノ カクシン

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内容説明・目次

内容説明

首脳会談が決裂。俄然高まるアメリカの風圧。そして、不況に加えて円高の直撃。日本はどうすべきか、ズバリ斬り込む。

目次

  • 第1章 いわれなき円高(ソフトの社会・ハードの社会;円高にどう対処すればいいか)
  • 第2章 アメリカの経営・日本の経営(産業構造の変化;企業の永続性の問題)
  • 第3章 この大型不況をどう見るか(複雑骨折という視点;この不況とどう取り組むか)
  • 第4章 マスコミの報道について(確かな事実認識;バランス感覚の必要)
  • 第5章 豊かさとは何か(充実した時間の追求;アジアにおける日本)

「BOOKデータベース」 より

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