皇子・逃亡伝説 : 以仁王生存説の真相を探る

著者

    • 柿花, 仄 カキハナ, ホノカ

書誌事項

皇子・逃亡伝説 : 以仁王生存説の真相を探る

柿花仄著

MBC21, 1993.8 , 東京経済 (発売)

タイトル読み

オウジ トウボウ デンセツ : モチヒトオウ セイゾンセツ ノ シンソウ オ サグル

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注記

参考文献: p 378-379

内容説明・目次

内容説明

平家の軍勢に殺されたとされている後白河天皇の第三皇子、以仁王—。その足跡の中に“生きていた”事実が。越後小国に伝わる二つの巻物を突破口に、以仁王伝説の謎に迫まる。

目次

  • 巻物に出会う
  • 囮作戦
  • 小国をめざして—会津紀行
  • 越後を去る
  • 以仁王の家族
  • 鎌倉の生活
  • 野に下る

「BOOKデータベース」 より

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