琉球紀行
著者
書誌事項
琉球紀行
(徳間文庫)
徳間書店, 1993.2
- タイトル読み
-
リュウキュウ キコウ
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内容説明・目次
内容説明
源為朝は保元の乱の後、九州五島をへて琉球に漂着。土地の女性との間にもうけた男子・舜天が琉球最初の王となった—。琉球の正史にも記載され、今に伝わる伝説だ。時は移り、14世紀初頭、世は乱れ、“三山”に分裂して戦いに明けくれる。100年後尚巴志が統一。明との関係を深めるが、1609年、薩摩が侵攻して武力制圧。再び、琉球の苦難が始った。琉球史を平易に描く格好の入門書。
「BOOKデータベース」 より