わたしが逢った職人たち : 技と意地と粋の世界
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わたしが逢った職人たち : 技と意地と粋の世界
ミオシン出版, 1994.5
- タイトル読み
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ワタシ ガ アッタ ショクニンタチ : ワザ ト イジ ト イキ ノ セカイ
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注記
写真:杉全泰
内容説明・目次
内容説明
遠ざかる「昭和」の伝統工芸を、かたくなに守り続ける名工・達人35人のひたむきな心と技と意地。「産経抄」で菊池寛賞を受賞した名コラムニストのペンが冴えた“草の根”職人風物詩。
目次
- まえがき 遠ざかる「昭和」に
- 彩(飛鳥のきぬずれの音 「道明」組紐;「いせ辰」の粋と意気 江戸千代紙;濡れてくる石 甲斐の雨畑硯;春の丘の“花囚”; 相模野の桜漬け;“縮み”の日本文化 「雲錦堂」扇子;“官”への反抗と意地 会津うるし塗;降る雨のしみいる音 黒磯の和傘;竹林は消えたが… 浅草の花籃;幻の帝王紫 「みとも」貝紫;闇に乱輪の天華 江戸打上げ花火;一壼の紅の酒 勝沼の手づくりワイン)
- 遊(上州の赤いからっ風 高崎の福だるま;苦界な憂世の姿 桐生の梭絵馬;澄みわたる“法悦”の境 江戸独楽;ベルツの森の花 草津の湯の花採り;一生イロとコイの苦労 加須の鯉のぼり;街道のコピー芸術 箱根の寄木細工;夏の日の手ざわり 春日部の麦わら帽子;呪術を閉じ込める器 浅草今戸焼;サイバッカ、ザラボン、シカントウ 川越の駄菓子;竹の北限のねばり 野州の和竿;鹿島灘ハマグリの遺産 波崎の盤;初冬山里幻影 下仁田のこんにゃく)
- 響(黒ネコのたんご 目黒の三味線;土蔵破りと和船造り 房州の舟ノコ;武州紙漉きの里 小川の細川紙;万祝着と風船爆弾 上総のとんび凧;「トンカラリンと織るなり」 伊那の飯田紬;豊漁いわしのうた 銚子の大漁旗;都会のガレージの隅で 東京の下駄;銅山の青い泥 足尾のあかがね焼;アメ色の織り目 掛川の葛布;お祭り民族のシンボル「宮惣」の神輿;栃木下野石の里 野木の道祖神;なぜ信州に伝わったか 茅野の寒天)
「BOOKデータベース」 より

