島崎藤村 : 遠いまなざし
著者
書誌事項
島崎藤村 : 遠いまなざし
(近代文学研究叢刊, 5)
和泉書院, 1994.5
- タイトル読み
-
シマザキ トウソン : トオイ マナザシ
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内容説明・目次
目次
- 序章 リアリズム文学の評価をめぐって
- 1 方法としてのリアリズム(語りと描写—『旧主人』前後;蓮華寺と女性—『破戒』の空間;絵画と象徴—『春』論;作品と読者—『春』論;リアリズムの極北—『家』の叙述)
- 2 私の中のエトランゼエ(成長の夢想—『桜の実の熟する時』の時間;不安と解放—『海へ』とその前後;フェミニズムとエゴイズム—『新生』と時代;共生と孤独—『嵐』における転換)
- 3 自然と狂気(光と影—『若菜集』の複合性;自然と芸術—『水彩画家』成立まで;歴史と時間—『夜明け前』論;自然と狂気—『夜明け前』論)
「BOOKデータベース」 より