イタリアをめぐる旅想
著者
書誌事項
イタリアをめぐる旅想
(平凡社ライブラリー, 60)
平凡社, 1994.6
- タイトル読み
-
イタリア オ メグル リョソウ
大学図書館所蔵 全77件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
「氷河と蝶」(筑摩書房 1983年刊)の改題
内容説明・目次
内容説明
イタリアを巡り歩くうちに、幾層にも時間を遡るもう一つの旅が始まる。—(パヴェーゼのトリーノ、ジョイスのトリエステ、D.H.ロレンスのサルデーニャ島。)人間の生と死、文明の過去と現在について想いをめぐらす、伊文学者の〈自分への手紙〉。
目次
- 落書の都 ローマ
- 霧の拱廊 トリーノ
- 死んだ港 トリエステ
- 子供の楽園 ペッシャ、コッローディ、フィレンツェ
- 美神の海 レ・チンクェ・テッレ
- 詩人の塔 モンテロッソ
- 文明と歴史の孤島 サルデーニャ
- 氷河と蝶 クールマイユール
「BOOKデータベース」 より