分子から見た脳
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分子から見た脳
講談社, 1994.6
- タイトル読み
-
ブンシ カラ ミタ ノウ
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注記
編集: 講談社サイエンティフィク
文献: 各章末, 索引:巻末
内容説明・目次
内容説明
脳の伝達物質とその受容体の分子機構から、脳の病気や記憶と学習などの高次機能までをダイナミックに解説。
目次
- 1 脳の伝達物質と受容体
- 2 アセチルコリン—伝達物質の老舗
- 3 グルタミン酸—脳内最大のシェア
- 4 GABAとグリシン—抑制の代表
- 5 生理活性アミン—感情を支配する分子
- 6 伝達物質のトランスポーター—情報分子の運び屋
- 7 細胞内情報伝達系—裏舞台で活躍する分子群
- 8 イオンチャンネルとそのスーパーファミリー—分子神経生物学の華麗なる成果
- 9 神経毒—神経系研究の切り札
- 10 記憶と学習—脳の最大の謎に迫る
- 11 麻薬・覚醒剤—薬効の明暗
- 12 脳の病気と分子遺伝学—急速に進展する分野
- 13 分子神経学の実験方法
「BOOKデータベース」 より