三世沢村田之助 : 小よし聞書
著者
書誌事項
三世沢村田之助 : 小よし聞書
(文春文庫)
文芸春秋, 1992.4
- タイトル読み
-
サンセイ サワムラ タノスケ : コヨシ キキガキ
大学図書館所蔵 全4件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
幕末から明治にかけて「どんな美女よりも女らしく美しい」と言われた歌舞伎の名女形・三世沢村田之助。天賦の美貌と抜群の技芸で人気絶頂だった田之助を思いがけぬ悲運が襲った。壊疽のために両足、両手指まで失ってもなお舞台に執念を燃やす田之助と、酷薄な彼をひたすら支え続けた陰の女・小よしの生涯。
「BOOKデータベース」 より