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恐竜ルネサンス

フィリップ・カリー著 ; 小畠郁生訳

(講談社現代新書, 1205)

講談社, 1994.6

タイトル読み

キョウリュウ ルネサンス

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内容説明・目次

内容説明

北極を中心に恐竜は「渡り」をしていた。温かい血や羽毛をもち、子供の世話をし、敏捷に動き集団で狩りをする新しい恐竜像を、世界的権威が日本人読者に向けて書き下ろす。

目次

  • 1 恐竜発掘の現場から
  • 2 恐竜はどこまでわかったか
  • 3 恐竜はどのように生きていたか
  • 4 恐竜は絶滅したのか
  • 5 日本の恐竜
  • 6 恐竜研究の未来
  • 7 恐竜はどこで見られるか

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN10887754
  • ISBN
    • 4061492055
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    326p, 図版4枚
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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