C++の進化 : ユーザたちが作り上げた言語

書誌事項

C++の進化 : ユーザたちが作り上げた言語

Jim Waldo編 ; 岩谷宏訳

ソフトバンク, 1994.5

タイトル別名

The evolution of C++

タイトル読み

C++ ノ シンカ : ユーザ タチ ガ ツクリアゲタ ゲンゴ

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注記

The evolution of C++.の翻訳

内容説明・目次

内容説明

C++はいかに進化し、今日の姿に至ったか?発展の歴史を知り、現在の言語仕様をより深く理解するための1冊。

目次

  • 第1部 初期のC++(C++の進化—1985年から1989年まで;C++のさまざまな方向性;InterViewsの設計と実装;C++におけるお行儀の良いタイプ間関係の構築)
  • 第2部 多重継承(C++の多重継承への反対論;C++の多重継承への賛成論;C++のためのシグネチャに基づくポリモフィズム)
  • 第3部 例外処理(C++の例外処理;C++の例外処理の実装)
  • 第4部 ランタイムタイピング(C++におけるタイプ情報へのランタイムアクセス;C++におけるタイプ識別)
  • 第5部 分散コンピューティング(GNU C++におけるRPC問題の解決;C++による信頼性に富む分散プログラミング—Arjuna方式;C++におけるインタフェイスと実装の分離)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN10910222
  • ISBN
    • 4890525157
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    288p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
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