鯨と日本人のくらし : 人びとは鯨とどうかかわってきたか

書誌事項

鯨と日本人のくらし : 人びとは鯨とどうかかわってきたか

秋道智彌

(10代の教養図書館, 12)

ポプラ社, 1994.4

タイトル読み

クジラ ト ニホンジン ノ クラシ : ヒトビト ハ クジラ ト ドウ カカワッテ キタカ

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内容説明・目次

内容説明

鯨は歴史をつうじて日本人のくらしにさまざまなかかわりをもってきた。古くは豊漁をもたらすカミとしてたいせつにまつられ、漁の対象となり、独自の地域文化を育んできた。鯨との関係を追うなかで、日本人のもつ鯨像を明らかにする。

目次

  • 1 クジラの生物学
  • 2 鯨と日本人
  • 3 鯨とくらし
  • 4 日本人と鯨の食文化
  • 5 鯨と人間の対話
  • 6 鯨と人間

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN10947084
  • ISBN
    • 4591045641
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    186p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 親書誌ID
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