いま、プラスチックが新しい : どこまで知っている?身近な素材

書誌事項

いま、プラスチックが新しい : どこまで知っている?身近な素材

盛口襄

(10代の教養図書館, 18)

ポプラ社, 1994.4

タイトル読み

イマ プラスチック ガ アタラシイ : ドコマデ シッテイル ミジカナ ソザイ

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内容説明・目次

内容説明

もしもプラスチックがなかったら…。ありふれた素材として日ごろは注目されないプラスチックだが、実は生活のすみずみにまで行きわたり、プラスチックなしの生活は考えられない。たった40年ほど前に現れて急成長したこの素材に着目し、さまざまな角度から探っていく。ふだんは見過ごしているプラスチックから、科学や社会や生活を見直してみる本。

目次

  • 1 ことのおこり
  • 2 とてつもない分子が登場した(重合のしくみ)
  • 3 プラスチック工場へいった(石油化学)
  • 4 プラスチック銘々伝
  • 5 プラスチックのニューフェース
  • 6 プラスチックのあとしまつ
  • 7 プラスチックと私たち

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN10948291
  • ISBN
    • 4591045706
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    194p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 親書誌ID
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