アガサ愛の失踪事件
著者
書誌事項
アガサ愛の失踪事件
(文春文庫, タ-3-1)
文芸春秋, 1988.11
- タイトル読み
-
アガサ アイ ノ シッソウ ジケン
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注記
『アガサ』(サンリオ昭和54年刊)の改題
内容説明・目次
内容説明
1926年12月4日、著名な推理作家アガサ・クリスティが自宅から失踪した。愛する夫と娘を残して、36歳のアガサはなぜ家出し、失踪中どんな行動をとったのか。その謎は『自伝』の中でも触れられぬまま、彼女の死とともに葬り去られた。“ミステリー作家自身のミステリー”を克明に描いたファン必読の長篇小説。
「BOOKデータベース」 より