文覚上人の軌跡 : 碌山美術館の「文覚」像をめぐって

書誌事項

文覚上人の軌跡 : 碌山美術館の「文覚」像をめぐって

相原精次著

彩流社, 1993.9

タイトル読み

モンガク ショウニン ノ キセキ : ロクザン ビジュツカン ノ モンガク ゾウ オ メグッテ

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内容説明・目次

内容説明

鎌倉幕府成立の陰の立役者、怪僧文覚上人。明治の新思潮の高まりの中で甦り、『文学界』派をはじめとする青年群像に与えたインパクトの意味を問う。

目次

  • 1部 「文覚」像を巡る人々—安曇野の碌山美術館(碌山美術館の「文覚」像;『文学界』派の人々)
  • 2部 鎌倉幕府成立と文覚上人(文覚上人の生涯;文覚説話の背景にあるもの)
  • 3部 文覚上人の消長

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN10965370
  • ISBN
    • 4882022710
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    226p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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