書誌事項

制度派経済学の展開

佐々木晃編著

(日本大学経済学部経済科学研究叢書, 5)

ミネルヴァ書房, 1994.6

タイトル読み

セイドハ ケイザイガク ノ テンカイ

内容説明・目次

目次

  • 第1章 ヴェブレンと経済理論—ダグラス・F・ダウドの見解について
  • 第2章 ヴェブレンの資本概念—論文「資本の性質—1」をめぐって
  • 第3章 ヴェブレンの製作本能論の展開—制度の発生学的研究へのアプローチ
  • 第4章 ヴェブレンと重農主義—ヴェブレンの「精霊論」批判を中心に
  • 第5章 ミッチェルとリカード経済学
  • 第6章 ミッチェルとJ・S・ミル
  • 第7章 ガルブレイスの消費誘因分析
  • 第8章 ガルブレイスのパワー・エコノミックス

「BOOKデータベース」 より

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