美智子皇后の「いのちの旅」
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美智子皇后の「いのちの旅」
(文春文庫)
文芸春秋, 1994.3
- タイトル読み
-
ミチコ コウゴウ ノ イノチ ノ タビ
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注記
参考文献:p252〜253 付:天皇・皇后両陛下年譜
内容説明・目次
内容説明
皇太子妃雅子さま、秋篠宮妃紀子さまと、いま皇室には新しい風が吹いている。しかし民間出身ではじめて皇太子妃となった美智子皇后の歩んできた道は平坦ではなかった。多感な聖心時代、運命の出会い、プロポーズ、結婚、出産、育児、そして我が子の旅立ち—。日本女性の半生をみごとに体現して生きた美智子皇后の旅路を描く。
目次
- きみにまみえむあすの喜び
- 聖心女子大学の生活
- 運命の日
- 私は風にゆらぐ一本の葦
- 「彼女を好きになって結婚する」
- 家庭が欲しかった皇太子
- 「母子手帳」と胎教の日々
- 育児ノート「ナルちゃん憲法」
- 美智子妃いじめの嵐の中で
- “鬼の哀しみ”を生きて
- 平和への祈りの旅
- リフォームされた「大振袖」
- 浩宮と読んだ『奥の細道』
- 母清やかに老い給ひけり
- 二人がつくる新しい皇室
「BOOKデータベース」 より